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英語学習は最速ではなく遠回りしましょう

日本の英語教材市場

 

日本の書店では様々な英語教材が販売されています。表紙の誇大広告、例えば、「1週間でマスターできる。。。」、「これさえマスターすれば。。」「最速」等々。 出版社は多く販売するために、購買意欲を掻き立てる様々な言葉を使います。

 

電車のつり革広告ではよく英会話スクールの広告を目にします。なるほどと思う内容が書かれています。

 

さて、中学校(いまは小学校から)で3年、高校で3年英語を学習して、さらに大学、あるいは英会話スクールや様々な英語学習教材を購入し、多くの年数をかけて英語を学習したにもかかわらず英語力が向上しないと感じている人が大勢います。

 

他のアジア諸国、特にフィリピンでは日本のように英語教材は多くは存在しないし、英会話スクールなどあまり聞いたことはありません。ところが、貧しくて学校に行けない人でも日常会話程度はできます。

 

日本の間違った英語学習

 

前述のフィリピンと日本の英語学習にどんな違いがあるのでしょう。

 

フィイピンでは至る所に英語表記があります。一方で、日本は最近になり駅構内等で増えたものの、英語表記は多くはありません。欧米の映画はどうでしょう。フィリピンではそのまま英語で放映されますが、日本では、字幕、あるいは吹き替え版を利用できます。

 

つまり、普段の生活で英語に触れす回数がフィリピンでは多く、日本では少ないことです。言葉は日本語もそうですが、毎日触れることで身についてゆきます。天才でもない限り、数週間、数か月で英語力が大幅に向上することはありません。毎日英語に触れ、知らず知らずのうちに向上します。

 

日本の学校では週に数回、英文法を中心に英語を学習します。受験制度のため、こうせざるをえないのでしょう。しかし、日本人は日本語を覚えるのに文法を中心に学習したのでしょうか。

 

遠回りな英語学習の勧め

 

最速、最短の英語学習トリックに惑わされることなく、まず毎日の生活で英語に触れるようにしましょう。

 

例えば、Washington PostやNewyork TimesのWEBサイトで社説を毎日読む。大変なことのようです。分からない単語だらけで長続きできそうもないと感じるかもしれませんが、半年頑張ってやってみましょう。世界の情勢や世界の考えがわかるようになったとき「頑張り」が「楽しい」に変わります。

 

そして、分からない単語に出くわしたときは、英英辞典で調べるか、意味を想像して読み流してみましょう。ロングマンの英英辞典はWEBオンラインで利用できます。英英辞典は英語に触れる絶好の機会です。

 

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