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●英文ライティング(英作文)のススメ
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日本の大学で12年間英語を教えた経験を持つALSディレクター、インダ・S・シャーリーや他の英文ライティングコーチは、日本人英語学習者に日ごろから英作文を行うよう勧めています。
優れた英文ライティングは、将来の国際交流や海外との商談に大きく貢献するはずです。 |

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日本人が苦手とする英文ライティング
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英文ライティングにおける問題は、大多数の日本人は英文ライティングが下手ということではなく、単に英語をよく知らないので上手に書けないという点です。英語だけでなくどの言語でも、ライティングは大変難しいものです。話すことの方が簡単です。言葉は口から自然と出てきます。一方、書くときは文をより良くするためにいろいろ努力を重ねます。英語を書くときには話すときとは異なるルールが適用されます。ライティングが注意を要するきつい作業であるのは、このルールのためです。
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短文や単語の暗記では身に付かない英文ライティングの難しさ
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ライティングは創造的な作業なので、文を暗記してもライティング力を身に付けられません。ご存知の通り、リスニングとスピーキングは相互に関係し合っており、正確に聞きとれて初めてコミュニケーションが成立します。コミュニケーションはスピーキングのスキルだけで成り立っていないということです。同様に、リーディングとライティングも相互に関係し合っています。文章が上手になるには読書が必要です。多く読めば読むほどライティング力は向上します。暗記では力を伸ばせませんが、読書は効果的です。英語の文章をたくさん読んでいるうちに、読んだ内容を吸収できるようになります。こうして、無意識のうちに文章上達に必要な知識を習得していきます。ここで大切なのは、あまり難しくない本を読むことです。簡単に読めるものでないとそこで得た知識を吸収することができません。つまり辞書なしで読むこと、理解できるものを読むことがポイントです。何と言っても読書量が物を言います。読書力が伸びたら、書物の難易度を上げます。一歩ずつ。このようにして文章が上手になっていきます。
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英会話による前向きなビジネス商談、そして優れた英文議事録
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英語でビジネス商談をする場合、英語で話す必要性はだれでも分かっています。しかしそれで終わりではなく、次にライティングというステップがきます。多くの場合、商談の内容を記録する必要があるためです。この場合、最良のシナリオは次のようになります。話をすればするほど、上手に書けるようになり、さらに多く書けば書くほど、もっと上手に話せるようになるというものです。英語の知識が増えれば、英語のスキル全体が伸びます。リーディングがすべてのスキルの源となります。日常的に本を読めば、英語のあらゆるスキルが向上します。
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総合英語力を向上させるために必要な英文ライティング
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英語のスキルは2つのタイプに分けられます。理解(リスニングとリーディング)と表現(リーディングとライティング)です。理解が最初のステップです。理解の後に表現することが可能になります。日本人のほとんどが学校などで英語を何年間も学習します。程度の差はあっても多くの人は英語を理解しますが、表現力は理解力より劣ります。英語をマスターするには、理解力と表現力の両方の習得が必要です。4つのスキル、つまり、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングをマスターすれば、英語を使いこなせるようになり、同時にその英語の才能と能力を利用して英語関連の仕事や英語圏での学習、生活などを無理なく始めることができます
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簡単な英文日記から始めては
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1000マイルの旅も一歩から始まります。文章が上手になるための長い道のりも同じで、やはり一つの単語から始まります。この目的達成のためには、本を読み理解力を身に付けるだけでなく、実際にライティングの練習をしなくてはなりません。手始めに英語の日記をつけるとよいでしょう。アーロンのコーチは、英語をスポーツにたとえます。スポーツの場合と同じように、ライティングも練習が必要です。日常的に書くことで文章を上達させることができます。さあ、日記から始めましょう。毎日書いてください。手の込んだ文章を書く必要はありません。はっきりと書くことが大切です。文は長くなりすぎないようにしましょう。日記の出来映えというのは、最終的には英語ではなく、書かれた内容によって判断されるということを念頭においてください。内容が10年後に読みたいものであるかどうか自分に問いかけてください。結局のところライティングという作業は他と関連をもたずには存在し得ません。人は読者に何かを伝えるために文を書きます。逆に言えば、書くためには何か伝えたいものがなくてはなりません。
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最後に、 More Reading, Better Writing
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もうすでにお気付きと思いますが、読書が文章上達の秘訣です。読書を通して、さまざまな学習ができます。語彙を増やすために難しい英語の文章を読む人もいます。これもよいですが、この方法ではライティングの向上をあまり多く望めません。ライティングを伸ばすために次の3点に留意してください。
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できるだけ頻繁(できれば毎日)に読書をし、多読を心がけてください。
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興味のある書物を読んでください。(退屈なものを毎日読む人はいないでしょう)
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苦労と得るものは等しくはありません。(「苦労なくして何も得るものはない」というのは多くの事柄に当てはまるかも知れませんが、英文ライティングの場合、大切なことは読みやすいものを選ぶことです。苦労があると得られるものにも限りが生じます。)
読書力をつけ、文章を上達させ、英語のスキルすべてを強化する、この道のりがすばらしいものになることを願っております。大切なのは、自分を幸運(成功)に導くことかも知れません。
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